庭をローメンテ化(沼津市 外構工事)

長雨ですねえ。。

こんなに長いのは外構屋としては、記憶がないです。でも、自然のことなので、受け入れるしかないですよね。

 

お庭の使い方が徐々に変わってきていますという内容です。

 

キーワードは、ローメンテ、子供と遊ぶ、プライバシーです。

上記3点をメインに、オプションでタープ、菜園スペース、シンボルツリーなど。

 

結論を先に述べると、下記の3点セットが多いです。

①人工芝、TM9

②人工木デッキ・ハードウッドデッキ・タイルデッキ

③樹脂木フェンス(アルファウッド)

 

理由としては。(長いので飛ばしてもよいです。)

①雑草が生えない、生えにくい状態にしないと、本当に大変。そのため、人工芝もしくは、天然芝で管理しやすく改良されたTM9をおすすめします。ナチュラル系にしたい人はTM9を。バーベキューなど火を使いたい方もTM9か専用スペースを。

 

②広いデッキがあればそれはそれは良いのですが、小さく座れるくらいのものでも、アリです。休憩したり、お子様を見守ったり、旦那様のタバ、、、(いえ、新築では吸わないはず)と、何かと便利です。なにか乾かしたり。

耐久性などから、タイルデッキ。ナチュラル系にしたいと、ハードウッド。

 

③場所によっては、プライバシーが重要になる場合があります。いままですと、アルミフェンスがあったのですが、ちょっと圧迫感がすごすぎる・・。

という方に、最近多くの方に採用していただいているのが、樹脂木フェンスです。ウッドのような外観ですがローメンテな樹脂木なのです。その中でも、UVケアやリアルかつ高級な品質のアルファウッドをお勧めしてます。

 

これで、休日のお子様やご家族との時間クオリティが、ググっとUPします。

 

これからの時代、快適な空間をますます求めていくと思います。家の中と外。バランスよく充実させていきましょう。